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コントン都でタイムパトローラーの仕事をしている黒髪黒目のサイヤ人。尻尾は生えていたが、兄のハルに切り落とされてしまい再生していない。

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記憶もない頃に父母が居なくなったため、父親にも母親にも執着は無いが、唯一の家族と思っている双子の兄のハルにはずっと傍にいてほしいと思っている。兄の事が心配でタイムパトローラーになったが、実際は同職の女の子にナンパをする日々である。

「俺の夢は全世界のかわいい女の子を幸せにすること、歌って踊れて戦えるアイドルになること、そして…いつか歴史改変が行われなくなった平和な世界で、兄さんと女の子たちで楽しく過ごすことかな。」

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自分の顔がいいことを自覚しているのか女の子を見るとすぐにナンパして口説き落とす。ゆえに女性経験が多く自分に自信がある。

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「次はどんな可愛い子に会えるかな?」

女の子との遊び癖からなかなか抜け出せないのか、それとも他に理由があるのか、SS3までしか変身できない。しかし本人いわく、「SS3は顔が変わっちゃうのがイヤだから、いつもSS2なんだよね」。よっぽどの時にしかSS3にならない。


戦闘スタイルは気弾に特化している。殴るよりは、遠方から安全に攻撃したい。またSS2(3)では敵わない敵が多いことを理解しているので あまり無茶をしないようにしている。

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ごく稀に「身勝手の極意」が発動。しかし本人は自覚なし。

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師匠はビーデルだが、だいたい遊ぼうとして怒られる。ビーデル「こら!ちゃんと真面目に修行しなさーい!!」

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「兄さんにも、もっと笑ってほしいのにな……。」
Lにとってハルは大切な家族であり、どんなに冷たくされてもその気持ちは変わらない。ハルが鍛錬ばかりで笑顔を見せないことを寂しく思いつつ、「兄さんにも楽しいことを知ってほしい」という気持ちで接している。
未来では、兄と一緒に笑える日が来ることを密かに願っている。


お気に入りのマンガ:兄のハルとボディチェンジ

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お気に入りのマンガ:よその子に大人の事情を教えるL

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Lにとって恋愛は、「楽しい人生」に欠かせない要素。単なる遊びとしてではなく、恋愛そのものをエネルギーとして楽しんでいる。しかし、語りが熱を帯びすぎて「また始まった」と呆れられることもしばしば。とはいえ、彼自身は相手の意志を尊重し、押し付けがましいことはしない。

「恋愛だって、戦いに負けないくらい熱いものがあるよね!」という考えである。